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メンバー紹介:Margaritaです。 – スウェーデン日本人医療従事者の会

メンバー紹介:Margaritaです。

2016年2月~、カロリンスカ大学病院で管理栄養士として勤務しています。
就職最初の一カ月は新生児科を担当しましたが、2016年3月~現在に至っては小児肥満を専門にしています。また、必要に応じて、神経科、腎臓科、血液内科、消化器科等の様々な小児科部門も受け持っています。

私はもともと、語学や国際交流に関心があり、日本の大学ではそちらの分野を専修していました。栄養や健康には興味はありましたが、仕事にしたいと考えるようになったのはスウェーデンに移住してからのことです。

移住して最初に住んだ街は、スウェーデン北部にあるウメオ。そして、時期は真冬。スウェーデンの限られた食文化にショックを受けました。また、食事がどれほど心の健康を左右するか、ということに改めて気づかされました。

「教育費が無料」というスウェーデン福祉の恩恵を受け、語学習得後、ウップサラ大学の管理栄養士学科に入学。3年間のプログラムを履修し、2016年1月に卒業。そのまま、学生時代に研修先としてお世話になった現在のクリニックに採用され、今に至っています。

「管理栄養士として働いている」と言うと、「給食の献立を作るの?」と日本人の友人や知人からよく聞かれますが、日本とスウェーデン(欧米)では、管理栄養士の立場に大きな違いがあります。献立作成やレシピ開発が一般的な日本と比べ、スウェーデンでは、管理栄養士の主な職務は臨床です。学校・介護施設や食品会社は栄養士(kostvetare)、医療分野は管理栄養士(dietist)、とはっきりと区別されているのです。また、近年の健康志向の高まりに伴って、”食事カウンセラー”や”食事専門家”など様々な名前で活動する人が増えましたが、スウェーデンで医療的な指導やカウンセリングが出来るのは、国から唯一免許が与えられる管理栄養士のみであることもお伝えしたいことの一つです。

JHPSの一員としての個人的な目標は、日本とスウェーデンの管理栄養士界の交流を深めることです。また、スウェーデン国内には、これほどにも多くの、そして多分野にて活躍されている日本人医療従事者がいらっしゃるので、会内での交流もとても楽しみにしています。

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