新カロリンスカ病院では救急のキャパシティーが全く足りない

新カロリンスカ病院では、ほぼ全病室が個室になりますが、ベッド数も旧病院に比べて減少します。救急に関しては、基本的に高度救急と癌など特定の疾患に限って診療をすることになるのですが、ベッド数だけでなく救急のキャパシティーが足りないことが懸念されています。記事はこちらから。

 

現在の旧病院では、年間約8万件の救急症例を扱っています。新病院では、これまで扱ってきたドロップインの患者さんは受け付けません。紹介状のある患者さん、あるいは、救急車で搬送される患者さんに限るということで、つまり、救急の中でも高度救急に限り診療することになります。以前の情報では、年間、2万5千から3万ほどの症例を受けるということでしたが、実際は1万2千しか診療できないということらしいです。低次救急へ患者さんを振り分けるということで解決するという説明ですが、混乱は避けられないでしょう。

# Dragonmamma

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